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こう見えても必死に生きてんですよ。。。。


by music-worm

童顔と巨乳について

今日のいいとも見ましたか?

テレフォンショッキングは酒井若菜でしたね。

私リアルタイムで見てたんですがもうやばいね。かわいすぎ。

増刊号もみなきゃいかん。

若菜はさほどテレビ出演も多くなく、でてもちょい役が多いのですが
今日のはやばかったね。

最近であれば篠崎愛がかわいいね。



つまりは童顔巨乳が好きなのである。
ロリと説得力がある胸。
もうそれだけでおなかいっぱいです。
# by music-worm | 2010-01-12 20:45

酒と煙草

酒と煙草。
最近は分煙化が進んだりタスポが必要になったり、飲酒運転の処罰がかなり厳しくなったりと
なんとなく退けられている傾向にあるのだが、
この二つはビジネスにおいて欠かせないツールの一つである。


まず、煙草について述べよう。
タバコ休憩なるものがほとんどの会社で存在するのではないだろうか。
タバコ休憩用の薄暗く煙のかかった小さな部屋でこそ生まれるものもきっとあると思う。
上司、部下の関係でも、社内ではできない世間話などができ
何かしらの一体感が生まれ作業が円滑に進むのである。
知らない人同士がいても例えば「火貸して」 「ありがとう」の次の言葉には他愛もない話題から
入り、相手のことを知ろうとする。そのとりとめのない話が
引いては自分に影響を与えることは多分にあるといえる。



次にお酒だが、これは酔うと普段言えないこともでてくるからおもしろい。
こればかりは自分で経験してもらわないとわからない。
また、酔い方というのが千差万別でおもしろい。
普段大人しく業務をこなすひとでも黒霧島3杯で、交差点上でクロールをするのである。
きりっとしていてバリバリ業務をこなす課長でもちんこを丸出しにし
男衆に粗末なちんこを見せびらかすのである。
見せびらかすほど立派なものを持っているのかと思うと存外そうではない。
ただただ普通の粗チンなのである。

いつかこの課長に怒られたときには「うるせぇ!!この租チン野郎」
と心の中で思ったことはもはやいうまでもない。
しかしお酒を一緒に飲んだからこそ見えた一面である。
そこにはいくら租チンの持ち主といえど親近感がわいたものである。


少し話がずれたのだがこの二つのツールをうまく活用すればやはり業務は
良い方向へ変化してくると思う。




まぁおれ タバコ吸わんけど・・・
そして酔ったからってチンチンださんけど。
# by music-worm | 2010-01-12 18:41

麻雀について

人生とは麻雀のようなものだ。


仮に安い手であろうと、高い手であろうと
一つ一つの牌の取捨選択により自身の人生は変わってくる。



まずは「生まれ」で配牌が決まる。
生まれとは親や兄弟の有無、年代、地域など多くの条件がとり揃う。
その時点でもっともあがりやすい手というのはすでに見えているのかもしれない。

次に、人が成長していくにつれて積っていく(ツモっていく)もの
(友人や学術、部活など)を自分の中で考慮、判断し
自分の中にある牌を捨てなければならない。
そこでの「捨て」の判断がいかにその後の人生に結果的に影響してくるものであろうとも
個人の大きさによって捨てなければならない。
そして自分が捨てたものはまたツモることはあっても決して自分の手元から拾うことはできない。
また、何度もやってくるツモと捨ての繰り返しの中で自分のあがる手を
ある程度決めておかねばならない。
比較的あがりやすい手でいくのか役満狙いでいくのか。
コツコツと、そして虎視眈々と自分の決めた道を狙っておくのである。

しかし、自分の目測だけでは測れないものが麻雀なのである。
どこかで誰かが泣いて盤上を狂わせる。
泣くだけならまだいい。「ロン」などいって設計を大幅に狂わせるのである。
また、いくらどんなに気をつけていてもツモられて親っ被りなどを喰らったときには
泣くにも泣けないことであろう。
だが、そこにこそ麻雀の真のおもしろさがあると思う。

そういったことも含めて慎重に事を進めていくのか、奇異な行動で
盤上を翻弄するのか、それもまた個人の自由である。




さて、ひとつ手を決めてひた走るのがいいのか。
いくつかの手を残して選択の幅を利かせておき
ギリギリになってどれもできなくなるのがよいのか。


そればかりは誰にもわかるまい。
# by music-worm | 2010-01-12 01:40
百年に一度とまでいわれる不況の中、皆様いかがお過ごしでしょうか?

07年度までの好景気はどこへやら。

リーマンショックを端緒とした世界同時不況は長引くばかり。

気がつけば僕らも日本の経済を少なからず担っているわけであります。

よって日本経済の変化というものを肌で感じるわけで。。。。



職場でも不況のせいか、そう、暇なんだ。

かなり暇なんだ。

昔バイト先で暇すぎてお茶をすすることしかすることがないって事があったんだけど

それに近いものがあるんだ。


労働基準監督署が入って定時過ぎればすぐ帰れるってのがせめてもの救いだが、それでもやることがないときがあるんだよ。


しかしながら会社の一員としてボーっとしていいわけがない。





、、、GW明けたらどうやって忙しそうなフリして時間潰そう。。。。。
# by music-worm | 2009-05-05 23:07

読書週間

最近というか、ここ数年読書にハマっております。
電気関係に就職していても出は文学部なんです。

だらだらゆるりとおちなしでおすすめをご紹介。

マンガ部門

おやすみプンプン・・・もうダントツでいいですね。この作者に共通してみられる閉塞感が堪らないです。ただ知名度はないです。主人公がひよこだと説明すれば多くの人が半笑いになるのが悔しい作品です。

ソラニンの映画に宮崎あおいがでるみたいですね。かなり楽しみです。

聖お兄さん・・・ゆる~りと過ごす休日にもってこいです。イエス・キリストとシッダールタ(お釈迦様)が東京・立川でバカンスを楽しむお話です。知識があればもっと笑えるのにって思う作品です。
知識がなくても十分笑えるが。

現代小説部門

海と毒薬・・・遠藤周作です。これは読みおえたあと「うわぁ・・・・・・・・・・・」となります。実際に戦時中に九州大学で行われた実話を基にした小説です。人体解剖実験をし、人がどこまで生きれるか、そして一人の人間を犠牲にして多くを助けるは正義かを問質した、日本人にとって神とは何かを問いかけた問題作でもあります。



竜馬が行く・・・司馬遼太郎の作品です。ひたすら長いです。
途中飽きそうになるが終盤かなりおもしろいです。
読み終えた後の達成感は味わっておくべきであります。

燃えよ剣・・・続いて司馬さんです。読み始めたらとまりません。
土方さんみたいになりたいなぁ。
# by music-worm | 2009-05-05 02:22